「瀬戸内海に面する都市の、一極集中型の放射線状に広がるコミュニティではなく、環状に相互に連携するコミュニティである瀬戸内経済文化圏」を可視化する取組みの一つとして、瀬戸内地域のクリエイターの情報と商品を集約し発信する、「瀬戸内経済文化圏」ポップアップショップを企画し、デザイン・クリエイティブセンターKIITOにて期間限定で運営しました。
クライアント 神戸市
什器デザイン:服部滋樹(graf 代表)
ロゴデザイン:原田祐馬(UMA/design farm 代表)
什器制作:幸玉次郎(MOU Trateknik&Design)
ディレクター:岩本順平